司教紋章の説明
標語「COMMUNIO COMMUNIONUM」(交わりのなかの交わり)。ヘブライ語でアッバ(父)の文字が入るミトラ(司教帽)で表された御父のいつくしみに見守られ、キリストの十字架をマストとする船で表された教会は、鳩で表された聖霊の息吹を受け、世の海原を旅する神の民として三位の神との一致を目指して巡礼の旅を続ける。縦木よりも長めに描かれた横木のマストは、十字架で大きく手を広げ、すべての人を御父へと導かれたキリストの姿を表す。教会は麦とぶどうで表された聖体に養われ、交わりと一致のしるしと道具としてキリストの救いの使命を果たす。紋章右下は横浜教区4県と富士山。下部の麦とぶどうはパンとぶどう酒(ご聖体)。 |