2004年、生誕1650年を迎えた偉大な教父アウグスチヌス。その回心のドラマと、信仰の「理解」を求め続けた膨大な事績とを通観し、現代に生きるわたしたちにとってのその意義を説いています。1986年のアウグスチヌス回心1600年にあたって発表された使徒的書簡、本邦初訳です。
【原文の発表年月日】 1986年8月28日
第一章 回心 第二章 教会博士 1理性と信仰 2神と人間 3キリストと教会 4自由と恩恵 5キリスト教的愛徳と霊の高昇 第三章 司牧者 第四章 アウグスチヌスは何を現代人に語っているか 結び 注